小樽を舞台として来てくれた人だけが触れることのできるもの、見ることのできるもの、手に入れることのできるものを生み出し、たくさんのドラマを生み出してきた職人達がこだわりの原点、伝統について語る。



・山麓
小樽だからこそできた洋館の焼肉屋さん。
炭火で焼く肉の旨みを無煙ロースターによる焼肉にありがちな煙や匂いを気にせずにどんどん食べられるので昼から焼肉でもO.K.
奥の母屋は和食の料理を小樽の雰囲気そのままで楽しめるなど、お客様の期待を裏切らない価格と供に良心的なお店。

・小樽バイン
小樽と欧米の融合で新しいスタイルの“ワインカフェ”「小樽バイン」オープン!その時々の一番飲みごろの樽出しワインをグラスで一杯づつ気軽に楽しめるからワイン通の方には大人気。食事も北海道の地場産品を使った欧米料理はまさに本格的。週替りのランチタイム、ショッピングコーナーもあるため、気軽に立ち寄ってゆっくりと本格派を楽しむことができる。

・ホテルクラシック レストラン ラ・メール
「街の洋食屋」をコンセプトに作られたランチタイムのメニューはA〜Dセット4セット23種類と、ランチとは思えないほどメニューが豊富である。クラシックな雰囲気の中、クラシックを聴きながら安価でゴージャスな気分を味わうことができる。

・若寿司
小樽ならではの「寿司屋のランチタイム」があるお寿司屋さん。
新鮮な素材を活かし、ランチタイムだけの価格で提供してくれる料理は“小樽へ来て良かった”という実感を自然とわからせてくれる。